HEXAは日本初のNFTマーケット【3分でNFTを簡単発行できる】
上記のようなお悩みの方。
HEXA(ヘキサ)という日本初のNFTマーケットを利用すれば全て解決します。
HEXAは、NFTの発行手数料はなんと0円で、3分あればNFTの発行ができます!
この記事では
・HEXAを利用するメリットやHEXAの使い方
などを解説しています。
・NFTを始めたい人
・手数料をできる限り抑えたい人
NFTとは?
初めにNFTとはなんぞや?という方のために簡単に解説をします。
既に知っている方は飛ばしてください。
NFTとは(Non Fungible Token)の略で唯一無二のデジタルデータとされています。
どういう事かというと、例えば
あなたは画像Aを持っていてそれを友達の太郎君にメールで送ります。
メールを送った事で画像Aと太郎君に送られた画像Bの2つになります。
画像Aも画像Bも全く同じものです。
ここでNFTが持っているブロックチェーンという技術を利用すると、画像Aを太郎君に送った際画像Bに唯一無二の権利証が与えれます。
あなたの画像Aも太郎君の画像Bも見た目は全く同じで変わりませんが、画像Bには権利証が与えられているため画像Bがオリジナルであると証明される事になります。(証明するのはノードというコンピューターです)
そのためNFTの世界では偽物や贋作は通じず、権利証を保有しているデータの価値が高まります。
↑上記の画像の通りブロックチェーンがないと公的機関が保有者の証明を行なっていましたが、ブロックチェーンの誕生によりコンピューターが証明をしてくれます。
HEXA(ヘキサ)を利用するメリット
NFTを発行する意味と権利証を持つ本物に価値が集まることは、なんとなく理解していただけたかと思います。
従来NFTの作成は、海外のサイトからでないと作成する事ができず、日本人にとってハードルがとても高いものとなっていました。
日本初の日本人のためのNFTマーケットがHEXAです。
HEXAではNFTを作成し販売したり、NFTを購入する事ができます。
HEXAは、海外のサイトにはない様々なメリットがあります。
NFTの出品手数料が安い
HEXAではNFT発行時の手数料が無料となっています。
海外のNFTマーケットで有名な「open sea」では、1つのNFTを作成するのに1万〜3万円ほどかかるのでかなりお得と言えます。
HEXAではNFT売却時に利益の20%が利用料として発生しますが、これが実質手数料となっています。
作成したNFTが売れない場合、利用料は発生しないのでリスクはありません。
NFTの作成が簡単
HEXAは、誰でも簡単にNFTの作成をする事ができます。
初めてHEXAを触る方でも、3分あればNFTを作成する事ができるくらい簡単です。
(HEXAの使い方は後述します)
また収益も日本円で受け取れるため、仮想通貨専用のウォレットが必要ありません。
日本円でNFTを買える
海外のNFTマーケットを利用する場合は、日本円を仮想通貨に変えてその仮想通貨での購入となります。
HEXAではクレジットカードを通した日本円でNFTを買えるため、手間がかかりません。
そのため誰でも気軽にNFTを取得する事ができます。
・仮想通貨専用ウォレットはいらない
この2点でかなりNFTの参入障壁が下がります。
有名人の利用実績がある
サッカーの森重選手は、自分のツイートをNFT化しそれが22万円で落札されています。
また秒速で稼ぐ男で有名になった与沢翼さんもNFT化を販売しています。
有名人が利用している事からでも、HEXAは今後大きく発展していくものと思われます。
＼リスクなくNFTで稼げる!／
HEXA(ヘキサ)の使い方
初めにHEXAでアカウントを登録する必要があります。
HEXAではツイッターアカウントを利用するため、あらかじめツイッターアカウントを作成しておいてください。
HEXAのホームページに入ります。
↑「NFTを発行する」を押します。
↑「Twitterアカウントを認証する」を押すと、Twitterで作成したアカウントで認証ができます。
メールアドレスを登録する欄が出てくるので、入力し送信します。
入力したメール宛に本登録の案内が届くので、そのメールを開きリンクを押すと本登録が完了します。
NFTの作成・販売方法
続いてNFTの作成・販売方法を画像を用いて解説します。
メニュー「NFT発行申請」を押します。
↑画像をNFT化したい場合「+ボタンを押し」画像をアップロードし、「条件設定に進む」を押します。
↑自分のTwitterのツイートもNFT化する事ができます。
NFT化したいツイートチェックを入れて「条件設定に進む」を押します。
続いて販売条件の設定をしていきます。
発行チェーンは、仮想通貨のMATICかETHを選択できます。
販売価格が10万円以内ならMATIC、10万円以上ならETHを利用しましょう。
販売方法は、固定価格かオークションかを選択できます。
固定価格を選択した場合、先着順か抽選かを選択できます。
二次ロイヤリティは、自分の作品を購入した人が他の人に作品を売却した場合、設定した割合の金額が収益として自分に入る仕組みです。
例えば作品X(二次ロイヤリティ10%)を次郎君が買います。
三郎君が次郎君から作品Xを1万円で買います。
この時1万円の10%の1,000円が自分に入ります。
作品が販売されればされるほど収益が出るので、5%〜10%ぐらいは設定しておいたほうが良いと思います。
作品の個別設定をしていきます。
↑価格・作品名・作品の説明を記載します。
袋とじ目メッセージは、作品を購入した人しにしか分からない内容となります。
購入者に有利な事を記載しておけば次の購入に繋げられる可能性が高まります。
↑最後に利用規約に同意し「NFTを発行する」を押せば完了です。
右上の丸型のアイコンを押し、マイページを押します。
↑マイページに行くと作成したNFTの一覧が見れます。
ステータスは審査中となっています。
NFTには審査があり、審査に通過したものだけがマーケットに表示されます。
↑審査に通るとステータスが販売中に変わります。
審査に通らないものとしては
・他者投稿の引用リツイート・ツイートが含まれる場合
・他者の著作物や商標を含むもの
などがあります。
実際私も以下の画像をNFT申請しましたが、却下されました。
これらの作品は、作者という著作権者がいるので、審査に通らないようです。
上記の例より
自分が考え自分で描いたキャラクターをNFT化するようにしてください。
作品なんか作れないという人は、他の人の販売している作品を安値で買い、それより高い値段で販売するのが良いかと思います。
＼自分の作品がお金に変わる／
NFTの購入方法
次は、NFTを買う場合です。
ログインしたままの状態で「マーケット」を押します。
↑下にスクロールしていくと出品されている作品が表示されています。
欲しい作品を押します。
↑作品の持ち主や価格など様々な情報が記載されているページに移ります。
「購入する」を押します。
↑決済画面が表示されるので、必要事項を入力し「購入する」ボタンを押せば購入完了です。
購入した作品については先ほどのマイページの方で確認する事ができます。
HEXA(ヘキサ)のメリット・使い方まとめ
以上HEXAのメリット・使い方などを解説しました。
HEXAは、手数料が安い・誰でも簡単にNFTを作成できる・日本初のNFTマーケットでNFTを始めたい方にはオススメです!
NFT市場自体これから上がっていく事は間違いないので、今NFT市場に参入しておけば先行者利益を得る事ができると思います。
＼NFTで稼ぐなら今でしょ!／