Kredoはプログラミングと英語を両方学べる国際スクール!
Kured(クレド)は、プログラミングと英語を両方同時に学習できるプログラミングスクールで
ここでスキルを身に付ける事により海外でエンジニアとして生活していく事ができます!
この記事ではKredoの特徴・メリット・口コミなどをまとめています。
・海外で生活したいなと考えている人
・短期間で英語力を上げたい人
Kredo(クレド)の特徴
Kredoは、セブ島にあるプログラミングと英語に特化した国際プログラミングスクールで
卒業生は既に1,000名以上います。
講義形式はオンラインで全ての講義を英語で行います。
Kredoのコースは5コースあり、目的に合わせコースをカスタマイズする事ができます。
1.IT英語コース
海外のグローバル企業に転職するための英語力を習得するコース。
スピーキング・リーディング・ライティング・リスニングを全体的に行う。
2.Ruby on Railsコース
Rubyエンジニアになるためのコース。
Ruby(Rails)やGitを使用しての開発スキルを習得できる。
3.Webデベロップコース
PHPエンジニアになるためのコース。
PHP・MySQL・Gitを使用しての開発スキルを習得できる。
4.AIコース
Pythonエンジニアになるためのコース。
Python・Flask・ディープランニングのスキルを習得できる
5.Webデザインコース
フロントエンジニアになるためのコース。
JS・HTML/CSS・jQuery・Bootstrapなどのスキルを習得できる。
IT英語コースを初めに学習して次に自分の興味のあるコースを学習するのが鉄板ですね!
Kredo(クレド)の受講期間と料金
Kredoの受講期間と料金は、クラスによって変わります。
クラスは、集団で行うグループクラスか個人で行うパーソナルクラスがあります。
受講期間と料金は以下の表を参考にしてください。
項目/クラス | グループクラス | パーソナルクラス |
受講期間 | 約3ヶ月 | 約3〜5ヶ月 |
入学金 | 1,5000円 | 1,5000円 |
コース料金 | 一括 498,000円 | 一括 657,800円 |
36分割 17,900円 | 36分割 23,600円 | |
選定基準 | 仲間と受講したい方 | 忙しい方 |
(※Rails、AIコースは追加料金がかかります。)
Kredoの転職サポート
Kredoの転職サポートは海外と日本両方に対応しているため、どちらでも転職する事ができます。
他のプログラミングスクールでは海外転職には対応していないので、ここは大きな強みです。
Kredo(クレド)のメリット
ほとんどが未経験者
プログラミングって難しいそうなのにそれを英語で?と思い自分には難しそうと思うかもしれませんが
Kredo利用者の8割はプログラミングも英語も初心者なので安心です。(上画像)
万が一集団クラスでついていけないと思ってもパーソナルクラスが取れますし。
日本と海外両方で活躍できる
ITと英語という将来性がある2つのスキルを同時に学習できるためコスパがとても高いです。
英会話に通いながらエンジニアのスキル習得している感じなので時間の効率性が半端ないですよ。
将来的なプラントしては海外で何年かエンジニアをした後、日本に帰りエンジニアをすれば
英語に強いエンジニアという事で市場価値がめちゃくちゃ上がると思います。
進路実績がある
Kredoの卒業生がどこに就職したのかの進路実績もあります。
↑楽天やソフトバンクなど超大手企業などへの実績があり
エンジニアとしてだけでも十分なスキルを習得できるという証明になっていますね。
これで英語ができたら引く手数多ですね。
お得な割引がある
↑Kredoは不定期で割引キャンペーンを実施しており、利用する事でお得に学習をする事ができます。
費用自体が高いので割引は絶対利用した方がいいですね。
Kredo(クレド)のデメリット
他のプログラミングスクールの料金は3ヶ月で30万〜40万が相場となっています。
また、最近では格安でプログラミングを学習できる「デイトラ 」や「Freeks」なども出てきており
Kredoのパーソナルクラスは3ヶ月で約50万+入学金(1万5千円)のため費用はかなり高めです。
Kredo(クレド)の口コミ・評判
Kredoを実際に利用した人の口コミ・評判を紹介します。
卒業時には普通に英語を聞き取れるようになっていました。
(20代 女性)
(20代 男性)
現在は、外資系コンサル企業の内定も獲得し、個人では海外のエンジニアとプロジェクトを立ち上げアプリの制作をしています。
(20代 男性)
Kredoの口コミ・評判は以下のものが多くありました。
英語初心者でも丁寧に教えてくれる
優秀な人や海外の人とも繋がれる
実際海外でエンジニアとして活躍できる
Kredo(クレド)でよくある質問
Kredo利用時によくある質問を紹介します。
Q.英語授業はすべてマンツーマンですか?
A.はい。すべてマンツーマン授業でのご提供となります。
Q.IT授業は1クラス何人ですか?
A.グループレベルの最適化、習熟度の最大化のため、1クラス最大で4名までに設定しています。
Q.IT授業・英語授業はそれぞれ何分間でしょうか?
A.T授業・英語授業ともに50分間です。
Q.授業には日本人スタッフの補助はつきますか?
A.プログラミングと英語を同時に身に着けていただくため、IT授業はすべて英語で行います。当校の考えとして、生徒の皆様の目標達成のためにはある程度の負荷が必要だと考えておりますし、クラスメイト同士で助け合うことができることも、他にはない当サービスの大きな特徴です。また、わからない点はチャットによるサポートも行っております。ただし、Ruby on Railsコースのみ日本人スタッフが補助として授業につきます。
引用元:Kredo
]Kredo(クレド)の会社情報
会社情報 | KREDO IT ABROAD INC |
代表者 | 横田 猛夫 |
本社所在地 | ITパーク Campus |
事業内容 | ・留学事業 ・Webメディア事業 |
電話番号 | 03-6860-4095 |
メール | mail@kredo.jp |
Kredo(クレド)受講までの流れ
Kredoの学習までの流れは4ステップとなります。
1.無料カウンセリング
2.申し込み
3.事前課題
4.受講開始
無料カウンセリング
最初に学習・キャリアの悩みを解決する無料カウンセリングを受けます。
無料カウンセリングに参加する事で
・「Kredoサービス適用資料」
・「IT英単語帳(非売品)」
を貰うこともできますので参加して損はありません。
Kredoのホームページにログインし「カウンセリングを予約する」から30秒で予約できます。
\ホームページはこちら/
申し込み
カウンセリングにより最適なプランが決定しますのでそのプランでの申し込みとなります。
申し込みはカウンセリング時に案内があるのでそちらから行います。
事前課題
申し込み後は事前課題が配られますので、受講が始まる前に取り組んでおきましょう。
この課題をしておく事で受講での理解度が深まります。
受講開始
受講はオンラインでの受講となります。
録画した受講動画を何度でも視聴する事ができ自習する習慣をつけ自走力を身につけていきます。
Kredo(クレド)まとめ
以上Kredoについて特徴・メリット・デメリット・口コミなどを解説してきました。
Kuredは、海外生活をしたい方や将来自分の市場価値をあげておきたい人には最適な国際プログラミングスクールとなっています!
今からでも全然遅くないのでKredoで学習し国際エンジニアを目指しましょう。
\プログラミング×英語/
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